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天橋立を散策

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日本三景 天橋立

日本三景の一つとして古くから愛され続けている天橋立。その美しい景観は多くの人々を魅了してきたわけですが、実際に歩いてみなければ分からない魅力があるのではないか!ということで今回、この景観地を散策してきました。

ここで有名なのが、笠松公園からの「股のぞき」という鑑賞方法。股の間から逆さまに天橋立を眺めると砂嘴が天に架かる橋のように見えるとういものだ。一度は聞いたことがあるのではないだろうか。
この風習は江戸時代から続く伝統的な楽しみ方として現在も多くの観光客に親しまれている。

天橋立の場所

天橋立は京都府の北部、宮津市にあります。京都駅からなら高速バスで約2時間、特急電車でも2時間チョイでアクセスできる。
山梨からでも車なら高速で6時間、下道なら12時間と忍耐があればアクセスが可能だ。

天橋立とは

宮津市にある特別名勝で、全長約3.6キロメートルの砂嘴(さし)です。宮津湾と内海の阿蘇海を分けるように伸びるこの砂州には、約8000本の松が植えられており、その景観の美しさから古くから多くの人々に愛されてきました。
砂嘴とは、海岸地形の一種で、陸地から海に向かって細長く突き出した砂や小石でできた地形のことです。

散策開始

今回は天橋立南部から砂嘴を渡って笠松公園に向かうコースで行く。

車で来た場合、駐車場に停める必要がある。行楽シーズンなどを除けばそれなりに台数を止めることができる駐車場があり、7~800円くらいで利用可能だ。

まずは知恩寺を参拝

天橋立には有名な神社、お寺が点在しているが、まずは知恩寺に寄ってみよう。
天橋立駅からも歩いて5分ほどで着く。
楼門手前の参道にもお土産屋や食事処などあるので寄ってみるの良いでしょう。

知恩寺前の参道

知恩寺は臨済宗妙心寺派の寺院で、知恵の神様、文殊菩薩を祀っている。「3人寄れば文殊の知恵」のことわざでも知られる文殊様です。智恵を司る仏様として広く信仰されているということで、あやかります。

知恩寺多宝塔

門をくぐると左手側に見えるのが多宝塔だ。丹後国守護代が病気の全快を感謝して建立された。1501年に落成した。重要文化財に指定されている。

文殊堂 本堂

文殊菩薩が祀られている本堂。この堂々とした文殊堂は、寄棟造りの大屋根と深い軒を持つ伝統的な木造建築で、智慧を司る文殊菩薩を御本尊として多くの参詣者が訪れます。

天橋立 南端

知恩寺の手前を右方向に曲がれば、この先は天橋立の砂嘴につながる。天橋立は完全につながっている訳ではなく、内海につながっている場所が2ヶ所あるため橋が架かっている。そのうちの一つは船が通れるように橋自体が回転する仕組みになっている。とはいえ、今は管理等に誰もいなかったので使っているかは定かではない。

日本三景碑

先ほどの回転橋を渡ると、ほどなくしてこちらの石碑が目に入ってくる。道の反対側には同じような柱の石碑があるが後程出てくる砂嘴の反対側にも同じものがるのでそちらを載せておく。周囲の松とその奥には外海が見えている。

大天橋
知恩寺方面から天橋立を進むと2本目に架かる橋だ。この辺から砂嘴と松林の遊歩道になる。北端までは距離があるものの、お手洗いや休憩場も適度にあるので散歩にはちょうど良い。
天橋立 遊歩道

表は良く晴れていて気持ち良いが日差しが強い。見てのとおり松林なので適度に日陰を探しながら散策できる。

天橋立 外海側の海岸

コースを外れて海岸に出てみると白い砂浜が広がっている。場所によっては海水浴もできるようだけど潮流が速そうな感じだ。海の奥には伊根町。丹後半島だ。右の半島にあるのはホテルだろうか、さぞかし景色も良いだろう。

天橋立神社
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前新宮 籠神社
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